OEUFS DE CAILLE SUR LE PLAT AUX ASPERGES À LA CRÈME 焼き皿で焼いたうずらの卵のアスパラガスクリーム添え	うずらの卵 5/15
4人分　下準備10分　調理11分
分量　うずら生卵　12個、アスパラガスの穂先　12個、チェリートマト　12個、濃い生クリーム　100g、塩とこしょう　適量、セルフィーユ　1本、うずらの卵を焼くための小さく切ったバター
塩を入れて沸騰させたお湯でアスパラガスの穂先を5分ゆでる。 水を切る。 底の厚い鍋にクリームを注ぎ好みで塩とこしょうをふる。 アスパラガスの穂先を大きめなマッチの軸の大きさに切る。それをクリームに入れ、中火にかける。5分煮詰める。 焦げ付かないフライパンに非常に軽くバターを塗る。うずらの卵を割りいれ、焼き皿で鶏の卵で作るのと同じように厚さ約1mmに焼く。 塩とこしょうをふる。皿に滑らせてのせる。 アスパラガスクリームをかけ、チェリートマトの輪切りで飾る。むしったセルフィーユを散らす。 この料理の全ての材料は小人用で小さいが、その味は反対にとても大きくすばらしい。
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